2016年05月19日

ゆっくりとナガレル

ここ数日、本店隣りの図書喫茶室のリニューアルに時間を費やしている。
珈琲をもっともっと美味しくしたい!という探求心とともに
珈琲を味わう空間についても深く考えるようになった。

今日はリニューアル途中だが、友人たちといろんな話をする場として
小一時間談笑して過ごした。

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そこにはストレスのないゆるりとした時間がナガレテイタヨウニカンジタ。
そしてひとりになったとき、ふとスマトラが飲みたくなって、ボンヤリとしたコーヒータイム。

こんな時間が毎日ほんの少しでもあれば、日々はもっとつながっていくような気がした。

posted by 機屋店主 at 21:56| 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

週末の機屋

黄金週間も終わったけれど
これからの季節がここ盛岡のベストシーズン。
毎週末あちこちで機屋の屋台カフェはしっかりと稼働しています。

材木町のよ市のひとコマ。

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雲ひとつない晴天にも恵まれた土曜日。

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年を追うごとに人があふれてきている感じ。

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たくさんの方々に声をかけていただいて、元気に営業中!!


そして翌日曜日の八幡のぽんぽこ市。

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こちらも快晴!

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昨日と同じ顔ぶれのお客様にも多数遭遇。
実行委員の方々のガンバリが結実している様を目の当たりに実感。
本当に感謝感謝です。


そして仕事終わり。

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アルバイトスタッフの風子さん抽出のスマトラ。
発展途上ながら、気持ちのこもった一杯に感謝。

明日もベストコーヒーをつくりマス。

posted by 機屋店主 at 07:52| 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

HAWAII KONA PRIME その二

機屋に残っていた手網焙煎のハワイがナガヤマくん(機屋)とクマガイくん(六月)の豆しかなかったので、他のメンバーのテイスティングができませんでした。残念ですが、次回の「マンデリン」はしっかりとサポートしたいと思います。

さて、ナガヤマ焙煎のハワイコナプライム。

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強烈な酸味が舌に残り、その中に隠れているであろうハワイの滋味や甘みが感じられなかった。
ナガヤマの弁では「酸味のうまみを引き出そうとした」と記憶しているが、
高級な珈琲豆に共通して感じるような“気品”までには届かなかった印象。

そして、クマガイ焙煎。

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こちらは、品評会本選で1位になったハワイだが、滋味がたっぷりあるけど酸味が
少しボヤけていた。
やや硬直したミネラル感を感じられた。一本調子のところがちょっと残念だが、
今後の味わいで酸味がにじみ出てくるとまた違った印象になるかも?


五月晴れの土曜日。
今日は気持ちの良い焙煎日和になるが、さてどんな豆を焙煎しようか…。

昨晩は、盛岡の珈琲屋店主が集って第2回目の集会でした。
異業種交流ではなく同業の交流は、刺激的な時間。

posted by 機屋店主 at 10:44| 珈琲のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

HAWAII KONA PRIME

寒かったり暑かったりを繰り返す5月。
今年はこの季節に合う珈琲をなかなか決めきれずに過ごしております。

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先日行われた手網焙煎品評会の課題豆〔ハワイコナプライム〕のテイスティング。
喫茶いずみ(船橋/千葉)の伊藤マスター焙煎。
30g/100tの抽出。
品評会本番(4/27)の時の印象とそんなにズレがなかった。
苦味も酸味もマスキングされて、引っ掛かりのある味がない。香りはまあまああるのだが、
それも伸びやかに広がりを感じなかった。
だからといって、美味しくないと決め付けるわけでもなく、アリはありの味わい。

恐らくつくり手の脳内にある最終形のイメージの違いでなかろうか?
「珈琲は大陸で味わう」
機屋スタッフに伝え続けてきた珈琲の味わい方。
生豆をよく観察して、焙煎の火の通し方をシュミレーションを重ねて、
あたかも初めて歩む道を進むような、そんな接し方も良いが、
やはりつくり手のそれまでの経験を最大限に活かし、目の前にある生豆の特徴を
的確にとらえて、火の通し方をイメージして、最終形の美味しさに近づける。

ハワイコナは、カリブ海系の味わいに通じてゆく流れがある、と思う。
華やかな香りと緩やかに続く穏やかな後味。決して崩れない酸味。
カリブ海産の珈琲に求める美味しさ。

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今日は今日とて他のメンバーのハワイコナが待っている。

posted by 機屋店主 at 07:27| 珈琲のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

A FILM ABOUT COFFEE

今日は午前中に映画を観ました。

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A FILM ABOUT COFFEE

コーヒー生産地に対してとても強い憧れを抱くことがあっても
その地を訪れようなんて思うことは決してありません。
「餅は餅屋」の例えどおり、珈琲豆の栽培に関してとやかく言えることもなく
いま目の前にある珈琲豆をどう焙煎してどんな味わいでお客様に味わっていただくのか、
ということにしか興味が持てないからです。

でもこの映画で見ることができたアフリカや中南米コーヒーの生産風景は美しいものでした。
いつかは“仕事抜きで”訪れてみたいかも???
(いやそんなことはない、ヨーロッパのカフェ文化のほうが興味深いです、ハイ!)

ある種の宗教のような雰囲気もあるスペシャルティコーヒーの現状。
グローバルネットワークの広がりとともに、人々のコーヒースタイルもヴァリエーションに
富んだものになっている。この現状に、ひとりのコーヒーマンとして信じる道を進むだけです。

posted by 機屋店主 at 20:54| 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする