2016年05月24日

Guatemala tasting

今日までは暑い日が続いた盛岡ですが、明日からはちょっと下り気味という
予報にちょっとだけホッとしています。
「図書喫茶室」のリニューアルについて連日報告してきましたが、最後の仕上げに
少々困っているところです。レジスターの設定にかなり手こずっています。
説明書通りにやれば良いと言われても、その説明書自体の解読が…。
救世主の登場を期待しても無駄なことで、やはり自分でやるしかないですね。

今日はやり慣れないことばかりでフラストレーションもMAXに達した自分だったので
アルバイトスタッフに〔Guatemala〕をたくさん淹れてもらいました。

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〔ふたつのグァテマラ。どちらも数品種のブレンディング豆。(シングルオリジンではない)〕

品種を気にしてテイスティングすると、どうしても原産国(今回はグァテマラ)の特徴的な風味
のことがすっ飛んでしまうので、明日は頭に「グァテマラを味わうんだ」ということを
しっかりと刻み込んで、再び比較テイスティングします。

6月のコーヒー座談会のテーマである「シングルオリジンとは?」について
自分なりの考察を重ねながら、みなさんと楽しくイマドキのコーヒーブームを紐解いていきたいものです。

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明日も「Guatemala」をたくさん味わいます。


posted by 機屋店主 at 22:12| 珈琲のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

Mocha mattari & Costa rica

気持ちの良い快晴でスタートした盛岡。
土曜日の今日は恒例の材木町よ市。ひとひとひと!でごった返しの材木町ストリートで
どうしてどこからこんなに集まってくるのか?ぜんぜんわけわかんないけどすごい大盛況振り。

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[先週のよ市ですが、これよりも人ごみがスゴカッタ!!]

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仕事始めと仕事終わりに、コーヒーをテイスティング。
ひとつはモカマタリ。

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知り合いの某珈琲店のマタリ。焙煎後2か月は経過しているものだけど、そのお店の個性が
しっかりと残っていました。個性と豆の特性が交互に絡み合ってくる味わい。
なかなか興味深いテイスティングとなりました。

夕方はコスタリカ。
アルバイトスタッフのナカムラの抽出でテイスティングするも、かなりひねた感じの味で
コメントするにも困惑する味わいだったので、改めて自分でドリップ。

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味わうほどに“らせん状”に絡んでいく酸味と香味。イエメンモカとは違った真っ直ぐな芯を
纏う感じでスーッと消えてゆくアフターの余韻。
暑くなる季節ではなく、もう少し手前の時期にさわやかな木洩れ日の中で味わいたい珈琲かな?
でも、明日になったらまた印象が変わるかも…。

明日は、再度コスタリカから一日をスタートしよう。

posted by 機屋店主 at 21:13| 珈琲のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

HAWAII KONA PRIME その二

機屋に残っていた手網焙煎のハワイがナガヤマくん(機屋)とクマガイくん(六月)の豆しかなかったので、他のメンバーのテイスティングができませんでした。残念ですが、次回の「マンデリン」はしっかりとサポートしたいと思います。

さて、ナガヤマ焙煎のハワイコナプライム。

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強烈な酸味が舌に残り、その中に隠れているであろうハワイの滋味や甘みが感じられなかった。
ナガヤマの弁では「酸味のうまみを引き出そうとした」と記憶しているが、
高級な珈琲豆に共通して感じるような“気品”までには届かなかった印象。

そして、クマガイ焙煎。

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こちらは、品評会本選で1位になったハワイだが、滋味がたっぷりあるけど酸味が
少しボヤけていた。
やや硬直したミネラル感を感じられた。一本調子のところがちょっと残念だが、
今後の味わいで酸味がにじみ出てくるとまた違った印象になるかも?


五月晴れの土曜日。
今日は気持ちの良い焙煎日和になるが、さてどんな豆を焙煎しようか…。

昨晩は、盛岡の珈琲屋店主が集って第2回目の集会でした。
異業種交流ではなく同業の交流は、刺激的な時間。

posted by 機屋店主 at 10:44| 珈琲のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

HAWAII KONA PRIME

寒かったり暑かったりを繰り返す5月。
今年はこの季節に合う珈琲をなかなか決めきれずに過ごしております。

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先日行われた手網焙煎品評会の課題豆〔ハワイコナプライム〕のテイスティング。
喫茶いずみ(船橋/千葉)の伊藤マスター焙煎。
30g/100tの抽出。
品評会本番(4/27)の時の印象とそんなにズレがなかった。
苦味も酸味もマスキングされて、引っ掛かりのある味がない。香りはまあまああるのだが、
それも伸びやかに広がりを感じなかった。
だからといって、美味しくないと決め付けるわけでもなく、アリはありの味わい。

恐らくつくり手の脳内にある最終形のイメージの違いでなかろうか?
「珈琲は大陸で味わう」
機屋スタッフに伝え続けてきた珈琲の味わい方。
生豆をよく観察して、焙煎の火の通し方をシュミレーションを重ねて、
あたかも初めて歩む道を進むような、そんな接し方も良いが、
やはりつくり手のそれまでの経験を最大限に活かし、目の前にある生豆の特徴を
的確にとらえて、火の通し方をイメージして、最終形の美味しさに近づける。

ハワイコナは、カリブ海系の味わいに通じてゆく流れがある、と思う。
華やかな香りと緩やかに続く穏やかな後味。決して崩れない酸味。
カリブ海産の珈琲に求める美味しさ。

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今日は今日とて他のメンバーのハワイコナが待っている。

posted by 機屋店主 at 07:27| 珈琲のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月19日

Guatemala bourbon amarelo

グァテマラブルボンアマレーロ。
来週に行われる「手網焙煎品評会」の課題豆ということもあり、昨日今日と執拗にテイスティング。
それとあわせるように岩手大学の学生アルバイトたちをつかまえて、コーヒーのドリップ法について
とやかく絡んでコーヒー談義に付き合ってもらった。
最近、コーヒーの話をすることに非常に飢えている。特に焙煎や抽出の技術論。
こればかりはお客さんを相手にして話せる話題ではない。やはりカウンターの中の話。

このグァテマラについて、いろんな商社の方に豆の詳細情報をうかがってみた。
不勉強だったが、初めて知ったこともあった。
グァテマラ産のコーヒーには、ブルボン種の単品種(シングルオリジン)と複数の品種がその土地の
コーヒー組合などでブレンドされたものがあるそうだ。ブルボン種に加えてカトゥーラ種やパチェ種
などがブレンドされているという。
今後のコーヒーづくりに役に立てばいいなと単純に思う。

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今回の〔Guatemala bourbon amarelo〕はけっこう苦い。
こんな味わいを想定していなかっただけに、想定通りの味わいに近づけるために
抽出技術が鍛えささる。これもまた楽しい時間になる。

明日は朝から予定が目白押しなので、明後日にはこの感覚を残しつつ手網焙煎に挑みたいと思う。

posted by 機屋店主 at 21:07| 珈琲のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする