2018年11月29日

Guatemala SHB

”産国”という表記だけで珈琲を味わったりするな!

今日、新人スタッフさんとコーヒーの点て比べで自分がスタッフたちに
伝えたかった言葉だ。

「グァテマラ」は機屋においては深煎りで苦味の珈琲としている。
でも深煎りの珈琲はグァテマラだけではなく、スマトラやケニアも深煎り。
深煎りといえば苦味だけど、やはりどの苦味も産国の特長や焙煎のやり方で
違いが出る。カウンターマンとして、目の前のお客様に珈琲の説明をする際に
その違いのニュアンスを「苦味」という言葉や「産国表記」だけで違いを伝えるのは
安易ではなかろうか?とスタッフに問いかけた。

コーヒーの味はそれを扱う人の個性がにじみ出る。
自分の興味をもっともっと奥へ深めてもらいたいと感じる今日のテイスティングでした。

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Guatemala SHB

グァテマラはブルー。山奥にある森の中をイメージする。
深く濃いうまみを引き出すこと。
グァテマラを焙煎したり、ドリップしたりするときに考えること。

posted by 機屋店主 at 18:45| 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする