2017年12月23日

Mocha mattari 1993年物

雪のないクリスマスになりそうです。
気が付けば2017年も残すところ一週間。いつものことだけど、まだまだ遣り残していることばかりが頭のドコカニこびりついてはなれないままに一年が終わりそうです。

“Mocha mattari 1993年物”

思い切って焙煎しました。50歳になって、自分の技量やら感覚やらがどこまで鈍っているのか、はたまたどんなふうに研ぎ澄まされてきたのか、を確かめたくて。そして、そろそろ珈琲の味に興味を持ってきた家族にも味わってほしくて。

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その珈琲は、求めている感じにはまだきていませんでした。でも、すごく印象深くてすごく好奇心を掻き立てられるような味わいでした。誰もが思い描く珈琲のイメージとは一線を画すものだということだけは確かです。
そして、この珈琲をつくるプレッシャーはとてつもなく苦しいものでしたが、とても良い経験となって“次へ”進むことができそうです。

posted by 機屋店主 at 22:10| 珈琲のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする