2017年07月06日

思い描く珈琲のイメージ

先日、店主にとってとても大きなイベントが終わった。

アノ大坊さんとの対談。
いつものことだけど、テーマ無視のいきあたりばったりの2時間だった。
「花火の後の火薬のにおい」がキーワード。
自分の発したこの言葉が大坊さんにとって痛く気になったようで、
話の流れがそれるたびに、このキーワードに戻りつつ対談は進んだ。
果たして、対談記事として成り立つのだろうか?
それだけが気がかり。


そして数日が過ぎ、大坊さんがお土産で持ってきた「カルモシモサカ1993年物」を
ゆるりと味見している。

2017_0705_daibou.jpg

つくりたい珈琲に対するアプローチが全く違うことに、かえって晴れ晴れとした気持ちに
させられる一杯。


そしてあの対談で交わされた会話の中で、心に残る言葉もたくさんあった。
果たして自分はちゃんと思い描いた場所に立っているのか?
それを確固たるものにすることがこれからの自分のメインテーマとなりそうだ。

本当に良い時間をいただいた。

posted by 機屋店主 at 08:10| 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする