2017年05月28日

コーヒーを見つめるということ

先日、機屋の学生アルバイト数名とコーヒーの勉強会をやった。

普段は、オーダーを出す手順やらお客様へのお声掛け、お客様の来店や退店時のあいさつなどなど、店内での立居振舞ばかりを指導してきたので、コーヒーの味わいやら産地のことや焙煎/抽出のことは後回しにしてきた。
若いアルバイトさんたちは、それぞれに違った興味を珈琲に抱いている。
こんな大切なことに目を向けずにひたすら店舗運営に気持ちを割いてきた自分に今さらながらがっかりした。

「大切なことは目に見えない」

いつか読んだ本のフレーズが頭に飛び込んできた瞬間。
気持ちを入れ替えて、スタッフたちとともに珈琲を楽しもうと思う。


今朝は、店内の模様替えに着手した合間に、珈琲を一杯。

[ Mexico oaxaca aurora ]

2017_0528_mexico.jpg

一回目の焙煎で、オーバーロースト気味な味わいを感じたので、かなりの修正を意識した二度目の焙煎。
香ばしさ、酸味の伸びなど狙い通りではあるが、今後の展開が気になるところ。

posted by 機屋店主 at 07:44| 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする