2016年09月15日

深煎り、甘みを引き出すこと

涼しくなった盛岡です。
チラホラと珈琲豆をお買い求めになるお客さんが増えてきて
珈琲豆の焙煎回数も加速してきました。

ここ数日、頭のドコカに〔深煎り〕というキーワードが去来しては
いつもの焙煎に少なからず影響を与えているような気がします。

きっぱりと、メッチャ楽しいです!ハイッ!

珈琲豆を深く煎り込んでいくと甘みが出てくるところがある。
ボク自身もそう考えていて、焙煎に挑んでいます。
ただ問題は、「甘み」として感じるテイストは実際に存在しているものなのか?
さてまたイリュージョンとでも表現したくなるようなものなのか?です。

悩みどころですが、確かに甘みを感じるテクスチュアをもつ珈琲に出会うことは多々あります。

秋の夜長、つれづれに物思いにふけりながらの珈琲考でした。

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明日はようやくエチオピアモカの深煎りに挑戦です。


posted by 機屋店主 at 23:48| 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする