2016年09月13日

深煎り 20g 50t

9月も半ばを過ぎます。
夏の終わりはいつも寂しくて、ナニカを置き忘れたような感覚が残ります。

一日中雨の降る盛岡で、夕方も過ぎるとひやっとする空気に包まれて
温かい珈琲が身近にあることにシアワセな気分になりました。

今日も今日とて、深煎り珈琲の練習です。
酸味が無くなるほんの少し手前のポイント、苦味が軽くなり甘みが残るトコロ。
そんなイメージで焙煎したヤンニハラールモカを20gの50tでドリップ。
スタッフと一緒に点て比べ。

2012_1213_test.jpg

自分のドリップしたヤンニは、丸くてしなりのある香味や苦味があるものの、
アフターに酸味がクーッと残る味わいに。
この酸味の残り具合が、「クーッ」ではなく「ほんのりスーッ」と消えてゆく感じが
いま求めているイメージ。ただ、そこに甘みが乗っかってくるのかどうかはギモン?

メチャクチャ楽しいひととき。
明日はこのことを活かして、ふたたび焙煎にトライするつもり。
ヤンニハラールモカの深煎りと浅煎り。
ヨイモノができたら尊敬する先輩たちに送ってみるつもり。

posted by 機屋店主 at 23:48| 珈琲のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする