2016年09月12日

珈琲合宿 2016  〜珈琲を通じて見えたこと〜

去る8月29日から三日間、千葉/船橋の珈琲店「喫茶いずみ」のマスター伊藤くんを迎えて
恒例の珈琲合宿が行われた。
( 詳しくは喫茶いずみのブログからどうぞ → 

今年のテーマは、〔大坊珈琲ごっこ〕。
ヤンニハラールモカを手網焙煎で深煎りまで煎り込む。酸味が消えるほんの少し手前まで
煎り、そのポイントで苦味が軽く?(柔らかく?)なり甘みが出てくるところを探る。
20g50tという、大坊珈琲店でいうところの【4番】の珈琲をつくりだす。

このことに3日間を費やすと定めた。


数年ぶりに味わった大坊さんの珈琲。
それも大坊さんの珈琲に対する解釈のお言葉付き。そして奥さまのおもてなしと。
なかなか体験できない時間と感覚でした。

その時間を伊藤マスターと一緒に追体験しようと思った試みの合宿。


当初の狙いをどれくらいクリアできたかは、いつかお互いに確かめ合いたいことですが
珈琲の味わいをひとつ作り上げることの難しさ、楽しさ、儚さなどなど、つくり手の悲喜交交
した感情がばらんばらんに交差した日々を過ごせたことはまた良い経験となった、と思う。

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posted by 機屋店主 at 11:51| 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする