2018年07月06日

Guatemala SHB 1996年物

グァテマラのオールドコーヒーの理想的な味わいはどんなものなのか?
ボク自身にとって、この産国のオールドはまだまだ未知の領域にある。

「グァテマラ SHB 1996年物」を倉庫で見つけてなんとなく焙煎した。
感触のいい焙煎ができる時は、焙煎する前に豆をよく見た時からなんとなく心躍る気持ちで
焙煎の過程なんかも吟味することもなく、いつの間にか豆を火からはずしている。
今回の1996年物は、そんな感触もなかった。

そしてテイスティング。

2018_0706_guatemala.jpg

グァテマラの印象はいつも香りと酸味、そして硬質な苦味の絡み合ったような、角ばった味。
この1996年物は角が取れて丸みを感じるうまみがあり、香りにもなめらかさを感じた。

雨が降り続く盛岡ですが、忙しさから離れて何も考えないで佇んでいる一日。
夢幻のような時間が欲しくなる今日この頃。


posted by 機屋店主 at 20:38| 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする